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ドラムのパン振りに関して

昨日、ブログ読者のオトヤン先輩から以下のお便りをいただきました。

カズ先生、いつもブログ楽しく拝見しております。以前のブログで、PANをうまく振ることでより本物っぽく聞かせることが出来る、とありましたがドラムビギナーの僕はどう割り振っていいのかイマイチわかりません。。今後のブログのネタに是非教えてください!

カズ先生なんて読んでいただいて恐縮です!

ということで早速今日はお問い合わせの件について書かせていただきます!

「PANをうまく振ることでより本物っぽく聞かせることができる・・・」という元々の話ですが、こちらが元ネタはコチラの投稿の「左右のクラッシュ2枚は実際に叩くイメージで打ち込み分けるべし」という箇所ですね。

具体例を挙げて僕が打ち込んだドラムも文章と一緒にアップされているので、興味がある人は上記の投稿もぜひチェックしてみてください。

さて本件、難しく考えるとこんがらがってしまいそうですが、実際は結構シンプルです。

基本的にハイハットやライドの要領でビート中に叩くクラッシュはドラマーの右手側。

小節の区切りで叩くクラッシュはドラマーの左手側。

この区切りで打ち込み分ければおよそOKです。

具体的なイメージとしてはドラムのプレイスルー動画なんかを見るとイメージがつかめるかもしれません。

でもってビート中に右手でクラッシュを叩いている時は区切りで左手側のクラッシュを叩く。

そんな観点で見るとこういったプレイスルー動画もまた違った感じで見えてきますね。

ちなみにこのEmmureのドラマー、ハイハットを左手で叩く派とは意外。

左右のクラッシュの使い分けについては上記ぐらいシンプルな内容のビデオの方がわかりやすいかもしれませんが、もう少し複雑になるとこんな感じ。

こちらは上級者向けかもしれませんが、どのクラッシュをどういう要領で使うか研究すると打ち込みの時にも役立つかもしれません。

あとは二つのビデオに通ずる話ですが、チャイナシンバルはドラマー側から見て一番右側に配置されているので、ミキシング時も同じ具合でパンを振るのがよいでしょう。

それと強弱の付け方なんかも基本、表側にアクセントをつけいるし、そのあたりも参考になるのではないでしょうか。

ということで以上となりますが皆さんの参考になれば幸いです!

ではではー!