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生ドラムレコーディングとミキシングの試練

作曲なり、ミキシングなり、いろんな形で音楽制作をする人がいると思いますが、おそらく作業場であろう自宅以外の場所で完成した音源を聴いてチェックする人って、多いのではないでしょうか。

カーステレオで聴くのが良いとか、電車の中でiPhoneで普段愛用しているイヤホンで聴くとか、特定のイヤホンやヘッドホンで確認するのが良いとか、いろいろあると思います。

僕も普段音楽を聴くイヤホンで電車の中で聴くのがチェック方法の一つだったのですが、なぜかここ最近全然参考にならない。

肯定的に捉えると耳が敏感になったのかもしれないけど、僕が持っているイヤホンの低音が強すぎる+高音が篭りすぎているようで、ちょっと困ったなーという状況です。

今まではそれもひっくるめて、チェックの判断材料になっていましたが、なぜ急にこうなったのだろうか・・・。

ということで生ドラムを使ったミキシングでいろいろと試行錯誤しております。

MIDIを使った方がドラムは手っ取り早いけど(打ち込みに限らず、電子ドラムでのMIIDレコーディングでもいいし)、やっぱり生ドラムを使った音源制作って体験価値があると思うし(「ガチ感」が出ますよね)、自分のバンド歴を振り返ってもデモはともかくアルバムはやっぱり生ドラムで録りたいって思いました。

World End Manのキヨさんが僕に関してしばし言うことですが僕って「成果主義」「実利主義」というか、ギターリストが二人いても一人でまとめて録った方が統一感が出るので、一人で全部録ることを勧めるし、そんなところがあります。

そういう考えで行くとドラムはMIDIで対応した方が楽だしまとめやすいのですが、

「一人のギターリストが全部のギターをレコーディングしている」とか

「ギターリストがベースもレコーディングしている」とか

そういったことは僕が好きな欧米のバンドもスタンダートとしてやっていることなので、僕はそのあたりに関して躊躇はないのですが

ドラムは実際にプレイしているバンドが多いという事実があるので、「僕らも生ドラムでやりたい!」となるのは自然なことなんじゃないかなと思います。

(中には打ち込みのバンドもあるみたいですが・・・)

なので成果や実利を優先すると時々言われる僕ですが、それでもドラムは生で録る選択肢はあった方がいい思うし、だったらそこも自分でできるようになりたいなと思った次第です。

こういった線引きは人それぞれあるだろうけど、ドラムに関してはそんなことを思った今日この頃。

それでも目指す作風によっては打ち込みの方がマッチする場合はあると思いますけどね。(○○コア系は特に)

もう金曜日ですね、皆さん良い週末を!

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