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メタルドラムのレコーディングと修正について

昨日は対談シリーズ第2弾ということで、Hell Freezes OverのRyoto氏のインタビューをアップしましたがいかがでしたでしょうか?

彼と知り合ってから3,4年ぐらい経つかと思いますが、会う度にたくましくなっているというか、ケツを蹴り上げられるような具合に気合いが入るので、ありがたいなと思う次第です。

まだチェックしていない人は良ければコチラからどうぞ。

ちなみに対談シリーズ第一弾はWorld End ManのKiyoさんのインタビューでして、新作EPの制作に関する話や、アメリカのデスメタルバンド”Abysmal Dawn”でのツアー経験を持つ新メンバーとの出逢いなど、たっぷり語ってもらいました。

そちらの対談はコチラから聴けるので、よければどうぞ。

なかなか好評なこの対談シリーズですが、読者さんから「ちょっとノイズが・・・」というお声を頂いたので、次回以降はマイキングを工夫するなど、収録方法を変えて臨みたいと思います。

さて、「マイキング」やら「収録」ということで「ドラムレコーディング」について。

諸々の機材を揃えたので先日自分で試し録りをしましたが、シンバル類に関する課題があったので、マイクをいくつか新調して改めてレコーディングしてきました。

今は編集作業をしているところですが、全シンバルマイキングしたのでチャイナやライドの細かいプレイもしっかりと録れて課題は克服できました。

そして、編集作業について。

今相談を受けているバンドの音源制作も、ドラムのレコーディングはしたけど、モダンなカチっとした雰囲気が出ないということ。

Hell Freezes OverのRyotoなら「カズさん!そんなんひたすら練習ですよ!それかヤバいドラマーを連れてくるか!」と言う気がするけど、僕は編集を勧める派です。

僕は過去、Dominate Over時代に2つのスタジオでドラムのレコーディングをしましたが、ひとつはパンチインさえさせてもらえなかったし、もう一つはパンチイン等柔軟に対応してもらえましたが、編集まではお願いしませんでした。(もしかしたら別料金で編集のサービスはあったのかもしれませんが)

少なくともモダンなメタルに関しては、ドラムの編集作業はもはや必須になっているし、そこで悩む人が実際に多い訳だし、ドラムのレコーディングをするなら編集作業も一緒にやる事は必須なんじゃないでしょうか。

ということで僕は生のバスドラは使用せず、足下は電子ドラムのパッドを使っています。

(トップ画像をよく見ると分かりますが、バスドラは通常の反対方向に向いていて、電子ドラムのキックパッドがセッティングされています)

こうするとことによって他のマイク足のプレイが入らず、割と自由に編集することが可能になるのですが、しかし・・・。

足のプレイを綺麗に編集したからと言って全部うまく行くかと言うとそうではなく、調整しなければいけない事がたくさんあるのですが、それについてはまた今度。

ではでは!

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